最近知ったのですがRGB入稿できる印刷所が出てきているようですね。
https://www.eikou.com/making/rgb
時代は変わりました。もはや印刷関係の仕事はやっていないので関係ないのですが。
Just another UNE site
最近知ったのですがRGB入稿できる印刷所が出てきているようですね。
https://www.eikou.com/making/rgb
時代は変わりました。もはや印刷関係の仕事はやっていないので関係ないのですが。
WindowsのImageMagick(バージョン7)で使い方が色々変わっていたようで、本日エラーが頻発。リハビリもかねていくつかメモを残しておきます。
●ImageMagickのバージョンを調べる
1 |
$ magick -version |
●画像の解像度などを調べる
1 2 |
$ magick identify hoge.jpg $ magick identify *.jpg |
フォトショCC(2015)にしてから調子が悪い。
目に付くのはガイドの表示・非表示の不具合。
あとは予期せぬエラーの多発。
Windowsが古いからなのか?
とりあえずCS6をアンインストールしてなくてよかった。
本当によかった…
DTPしなくなってから、何も考えずアップデートするようになってしまったが、気をつけよう。
今回は久しぶりにDTPの話です。
私がDTPスクールに通っていたときは「画像データは必ずCMYKで入稿するように」と習いました。
実際今でも印刷会社にはCMYKで入稿をするところが多いと思います(多分)。
しかしDTP以外のほとんどのケースはRGBです。モニタ、カメラ、スキャナなどの機器はすべてRGBです。
“CMYK変換” の続きを読む
以前にも書きましたが、このサイトで写真を掲載するときはクレジット挿入とリサイズをフォトショでバッチで処理させています。
面倒なのが縦位置の写真と横位置の写真で別のバッチを作らないといけない点でした。
ところがCCではアクションの処理で条件分岐が設定できるようです。
“フォトショのアクションで条件分岐” の続きを読む
今回は解像度のお話を。
私は元々DTPデザインからスタートしているので解像度と聞くと「dpi(ppi)」という単位の数値を思い浮かべるのでその話をします。
DTPを勉強しているときは「Web用途なら72または96dpi、DTP用途ならは350dpi、これだけ覚えとけばいい」と習います。
それでフォトショップを使って72dpiの画像を350dpiに変更する手順を勉強したりします。
当然、紙の種類で必要なスクリーン線数が変わるので必ず350dpiにしなければということではありませんが、それはさておき。